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平成28年12月23日号(テーマ:相撲)

 来年1月8日から大相撲初場所が始まります。初場所は,こたつでみかんを食べながらテレビ観戦という人も多いようです。今回は観戦の楽しみが増す本を紹介します。


『大相撲行司の世界』根間弘海/著  吉川弘文館 2011 【788.1/111ネ】 
 「ハッケヨイ,残った!」でおなじみの行司。その装束や軍配の房の色,所作には,知られざる階級ごとの違いがあるそうです。錦絵や文献を基に,行司の歴史と伝統をひもときます。


『角界モラル考:戦前の大相撲は「おおらか」だった』西村秀樹/著 不昧堂出版 2012  【788.1/112ニ】 
「品格」が厳しく問われる現代からは想像もできない戦前の相撲界。そこで活躍した「おおらか」な大相撲力士たちの行動に驚かされます。


『横綱白鵬:試練の山を越えてはるかなる頂へ』小松成美/著 琴剣/絵 学研教育出版 2013 【788/コ】
 史上3人目の通算千勝を果たした白鵬。モヤシのように細かった少年時代から,困難を乗り越えて心技体を成長させてきた,横綱のこれまでの歩みをたどります。


『セキタン!:ぶちかましてオンリー・ユー』須藤靖貴/著 講談社 2011 【F/スヤ111】
 「キミは横綱になれる。相撲部屋に入りなさい!」。謎のお兄さんの言葉を信じて「大関(オオゼキ)君」は相撲界に。力士ライフを描いたスポーツ青春小説です。



『大相撲大変』松田忠徳/[著] 祥伝社 2006 【S788.1/106マ】
 温泉関連の本を多数執筆する作者は,実は子供のころからの「相撲通」。10年前に予言した「これからの相撲界はモンゴル人力士がトレンドリーダーになる」にうなずく一冊です。


『スモウマン』 中川ひろたか/ぶん 長谷川義史/え 講談社 2002 【E/ナ】
 正義の味方「スモウマン」。困っている人に呼ばれたら,稽古の途中でも駆けつけます。つっぱり,内掛け,上手投げ…相撲の技を使って悪者退治をします。