職員からのお薦め本(4月26日)

職員からのお薦め本

○タイトル:『ダッハウ収容所のゲーテ』

○著 者:ニコ・ロスト/著,林功三/訳 未来社 1991(平成3)年 
○内 容:ナチス・ドイツの強制収容所で,死と隣り合わせの日々を過ごしながらも,なるべくゲーテの言葉や古典文学のことを考え,生きる希望をつなごうとした著者の11か月の日記です。読書や文学が,人生において,重要な意味を持つことがある,ということを改めて教えてくれます。読書のきっかけとして,人に薦められて読んでみる,ということがあります。この本は,『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』【947/114ケ】という本の中で,編訳者の頭木(かしらぎ)弘樹さんが,ゲーテの名言「空気と光と友人の愛!これだけ残っていれば,へこたれるな。」の解説で紹介している本です。

○請求記号:【949.3/91ロ】

子供・青少年向けお薦め本

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