新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について（１月からの変更点）

新型コロナウイルス感染症拡大防止集中対策について（１月19日（火）からの変更点）

【利用者の皆様へのお願い】
　現在，感染症拡大防止集中対策を講じて開館しています。
　なお，広島市においては緊急事態宣言に準じた対策が求められているため，対面でのレファレンス・サービス（調査・相談）は，午後１時～午後５時に時間を短縮して実施します。事前の予約をお願いします。
　また，閲覧席・ＯＰＡＣ等の数を減らすほか，パソコン利用室の利用を停止しています。視聴覚閲覧室は，利用に制限があります。（事前に電話等で御相談ください。）
　その他のサービスは，変更はありません。

１月からの変更点
　◆ 対面でのレファレンス・サービス（調査・相談）は，午後１時～午後５時に時間を短縮して実施します。
　　また，事前の予約をお願いし，予約された方を優先します。
　　
引き続き実施します。
　◆　職員は，マスクを着用します。
　◆　カウンターに，飛沫防止フィルムを設置します。
　◆　換気のため，自動ドアを開いた状態にします。 （定期的に窓を開けます。）
　◆　閲覧席・ＯＰＡＣ等の数を半数以下に減らしています。
　◆　閲覧席に，飛沫防止フィルムを設置しています。
　◆　ＯＰＡＣや机，カウンター等を，定期的に消毒します。
　◆　本の消毒用の除菌ボックスを設置しています。
　◆　パソコン利用室は，利用できません。
　◆ 視聴覚室は貸出しできない資料等のみ利用できます。事前の予約をお願いします。