オススメ本『ヒロシマ:グローバルな記憶文化の形成』(第363回)

タイトル:ヒロシマ:グローバルな記憶文化の形成

出版者: 名古屋大学出版会 2020(令和2)年

内容:

 原爆投下から78年の時を経て、G7サミットの開催地となった「ヒロシマ」の役割を、世界情勢の中でどのように考えていくのか。
 「ヒロシマ」が歩んできた軌跡を、残された数少ない貴重な資料を基にたどります。

請求記号 【H21.1/ツウア120ア】
 (資料課 中原)