オススメ本『「こつ」と「スランプ」の研究:身体知の認知科学』(第404回)
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○タイトル:『「こつ」と「スランプ」の研究:身体知の認知科学』
○著者: 諏訪正樹/著
○出版者:講談社 2016(平成28)年
○内容:
「身体が覚えています」はまだ二流のようです!
こつをつかむ、腑に落ちる って、つまりどういうこと?
身体と頭(ことば)を駆使して体得する、身体に根ざした知=身体知 の学びを研究する著者が、自らの実践をもとに解説します。
スランプ に悩むあなたを救う1冊になる、かもしれません。
○請求記号:【141.7/116ス】
(調査情報課 茅野)