オススメ本『タネまく動物:体長150センチメートルのクマから1センチメートルのワラジムシまで』(第468回)

○タイトル:『タネまく動物:体長150センチメートルのクマから1センチメートルのワラジムシまで

○著者: 小池伸介・北村俊平/編著

    きのしたちひろ/イラスト

○出版者:文一総合出版 

○出版年:2024年

○内容: 

クマもカラスもワラジムシも、みんな植物の「運び屋さん」。

果実を食べた動物がウンチをしてタネを遠くに運び、リスが地中に隠して食べ忘れた木の実が芽吹くことも。

植物は生息範囲を広げ、種(しゅ)を繁栄させるためにおいしい実をつけ、それを食べる動物は知らず知らずのうちに森を育てている。

体長150cmのクマから1cmのワラジムシまで、20種以上の動物たちが繰り広げる巧妙で面白い「ギブ&テイク」の物語。

生態学の最新の研究とかわいいイラストで、自然の仕組みが楽しく理解できる一冊です。

○請求記号:【468.4/124コ】

(資料課 前田康)

『タネまく動物』表紙
『タネまく動物』POP