オススメ本『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』(第377回)
〇タイトル:考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
〇著者:大城道則/著 柴田幸一郎/著 角道亮介/著
〇出版者:ポプラ社 2023年
〇内容:
面白い!と怖い!は表裏一体!?
筆者たちの考古学への愛と情熱がたくさん詰まっています。ぜひご堪能ください。
![](https://www2.hplibra.pref.hiroshima.jp/contents/wp-content/uploads/090d655f6a4fbeb484b5fad7dcb15bec.jpg)
![](https://www2.hplibra.pref.hiroshima.jp/contents/wp-content/uploads/3c038f29686e3af02efb2bc759294f47-1024x724.jpg)
請求記号 【202.5/123オ】
(調査情報課 大坪)
〇タイトル:考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
〇著者:大城道則/著 柴田幸一郎/著 角道亮介/著
〇出版者:ポプラ社 2023年
〇内容:
面白い!と怖い!は表裏一体!?
筆者たちの考古学への愛と情熱がたくさん詰まっています。ぜひご堪能ください。
請求記号 【202.5/123オ】
(調査情報課 大坪)