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新着ビジネス図書(平成28年8月)


 最近受け入れたビジネス図書の一部を紹介します。

『読書を仕事につなげる技術:外資系コンサルが教える』
 山口周/著 KADOKAWA 2015【019.1/115ヤ】
 ビジネスから遠いキャリアを歩んできた著者が,自分の外資系コンサルとしての活躍を支えた読書の技術を紹介する。著者が読書経験から導き出した「成果を出すには「2種類の読書」が必要」などの6つの原則や,「外資系コンサル流「3回読み」読書術」などを紹介している。第6章のコラムでは,図書館の使い方も掲載している。巻末に特別付録「これだけ読めばいい!ビジネス書マンダラ」として,テーマごとの書評を収録する。

『よくわかる!社史制作のQ&A77』
 出版文化社社史編集部/編 新版 出版文化社 2015【335.4/115シ】
 社史制作の疑問点を,事前準備,企画づくり,資料・情報収集など,作業手順に沿ってQ&A方式で解説している。1つの疑問に対して見開き2ページで簡潔に回答している。デジタル画像データの整理や,社史のデジタル化,WEBの活用など,IT技術関連の疑問にも対応している。各章末に,実際に社史を制作した会社の体験談を収録する。

『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門』
 駒崎弘樹/著 PHP研究所 2016(PHP新書1022)【S335.8/116コ】
 この本では,ソーシャルビジネスを「社会的課題の解決を目指す事業」と定義している。著者は,病児保育を行う認定NPO法人を起業・運営しており,自身の経験をもとに,ソーシャルビジネスの「仕組みづくり」から「制度化」までのノウハウを紹介する。巻末に「ソーシャルビジネスの参考になる書籍リスト」を収録する。

『異文化理解力:相手と自分の真意がわかるビジネスパーソン必須の教養』
 エリン・メイヤー/著 田岡恵/監訳 樋口武志/訳 英治出版 2015【336.4/115メ】
 この本では,「異文化理解力」とは,「相手の発言や行動の真意を理解し,自分の言動を相手がどう捉えているかを理解すること」と定義している。「評価」や「リーダーシップ」など,文化の違いが生まれやすい8つの指標に沿って解説している。さらに,その8つの指標を縦軸,特徴を横軸にした,相手と自分の文化の違いが一目で分かる「カルチャー・マップ」を紹介している。