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平成28年11月25日号(テーマ:お風呂)

 朝夕寒くなってくるとお風呂でゆっくりリラックスしたいですよね。銭湯や温泉にまつわる本を読んで,体と一緒に心もほっこり温めませんか。


『温泉と日本人:増補版』八岩まどか/著 青弓社 2002 【383.6/102ヤ】 
 日本人はいつごろから温泉に入っているのでしょうか。『風土記』など様々な文献を読み解きながら,現代まで続く温泉と日本人の関係を考察しています。


『絵で見るおふろの歴史』菊地ひと美/文・絵 講談社 2009 【383/キ】 
 日本のおふろは奈良時代の「どうくつぶろ」が始まりでした。他にも,江戸時代にあった船の銭湯など,興味深い昔のお風呂が載っています。


『おふろやさん』西村繁男/作 福音館書店 1983 【E/ニ】
 主人公あっちゃんは,家族みんなで「おふろやさん」に出掛けました。体を洗った後は友達と広いお風呂で遊びます。銭湯を楽しむ人たちの様子が,絵だけで表現されています。


『銭湯遺産』 町田忍/写真・文 戎光祥出版 2008【521.6/108マ】
 高度経済成長期以降,多くの銭湯が廃業に追い込まれました。その昔,庶民文化の華として輝いていた全国の銭湯の姿を,写真と共に紹介しています。


『不潔の歴史:図説』 キャスリン・アシェンバーグ /著鎌田彷月/訳 原書房 2008 【383.6/108ア】
 ギリシャ・ローマ時代に盛んだった共同浴場が姿を消したのは,宗教や疫病の流行などが関係していました。多くの資料やコラムと共に,西欧における衛生観念の変遷をたどります。


『世界温泉文化史』 ウラディミール・クリチェク/著 種村季弘,高木万里子/訳 国文社 1994 【383.6/94ク】
 温泉文化は日本固有のものではありません。古代から世界各国で温泉治療が行われ,保養地や社交場として繁栄してきました。世界の温泉について歴史的に考察しています。