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広島県の農業や中山間地域での暮らしに関する本

 広島県の農家は減少していますが,一方で,行政などの支援策により,農業を仕事としたいと考えている人も増えつつあります。
 今回は,特に農業を仕事にしたいと考えている人の参考になる本を御紹介します。

[新着案内]


『Be a Farmer:せとうち農業ガイドブック 土と生きる。』ザメディアジョン,2018【H612/ヒアフ118ア】
 「農業人インタビュー」として,備後で農業に携わる人たちを紹介している。耕作放棄地を開墾して柑橘栽培を行っている人,家業の牧場で酪農を行いながら,ジェラート工房も運営する夫妻など12組を取り上げている。
 備後圏域の各市町の仕事,子育て,生活費など暮らしにかかわるデータや就農支援策などの情報も掲載されている。


[他にも…]


 広島県の農業や中山間地域での暮らしに関する本を御紹介します。


『広島県の農業を知るとカープを応援したくなる:日本の農業は生き残れるのか広島県からの報告』吉田光宏/著,PRPH,2015【H612/ヨシミ115ア】
 壬生の花田植,水田放牧,東広島の酒米や尾道市岩子島のワケギ等の生産現場など,県内の農業の現場で特色ある取組をしている24の事例を紹介している。広島県は農地が狭く生産効率が悪いというが,この本からは,広島県の農業がいかに多彩であるかを感じることができる。続編もある。

『里山を食いものにしよう:原価0円の暮らし』和田芳治/著,阪急コミュニケーションズ,2014【H289/ワタヨ114ア】
 限界集落となった県北の旧総領町(現庄原市)のある地域で「金より大切なものがある」と,約30年前から自然を活用しながら豊かに暮らすことを実践してきた著者。「過疎を逆手にとる会」を立ち上げるなど,ユニークな発想でまちおこしにも奮闘。「里山暮らし」の楽しさが伝わってくる。

『里山いのちの譜:中国山地の暮らしを訪ねて』正本眞理子/文,金山一宏/写真,みずのわ出版,2013【H382/マサマ113ア】
 中国地方の中山間地域を訪ね歩いて,見たものや聞いたことについて書かれている。四季折々の里山の風景を切り取った鮮やかな写真と文章が見事に調和し,里山の自然,暮らし,文化等を浮かび上がらせる。
 『中国新聞』の連載にエッセイを加え,書籍化した。


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