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トップページ > 郷土資料> 新着資料> 郷土資料紹介(令和元年5月) 

広島県ゆかりの企業に関する本

 新しい製品やサービスを提供することで,これまでなかった価値観を創り出す“ニュービジネス”に挑戦している企業を紹介した本が出版されました。


[新着案内]

『中国・四国地方を支えるモノづくり企業64社』中国地域ニュービジネス協議会, 四国ニュービジネス協議会連合会 /[ほか]編,日刊工業新聞社,2018【H33/チユウ118ア】
 本社が,サイクリングが盛んな「しまなみ海道」近くにある利点を生かし,本業の塗装設備に加え,スポーツサイクルの製造を始めた会社。地上に存在しない深海6万mの状況を再現する装置の開発を行う会社など,自社の技術を生かしつつ,独創的な視点で新たな挑戦をし,躍進する中四国の企業を紹介しています。

[他にも…]

 成功している企業はどのような道のりをたどり,現在に至ったのでしょうか。広島県ゆかりの企業の歴史や現状について書かれている本を御紹介します。

『世界を動かす地域産業の底力:備後・府中100年の挑戦』中沢孝夫 /著,筑摩書房,2016【H33.6/ナカタ116ア】
 人口約4万人の府中市には,創業100年を超える企業が,県全体の10分の1に当たる60社もあるそうです。その中には,世界に通用する企業も少なくありません。
 そんな「百年企業」各社の現状や,府中味噌,家具などの地場産業の歴史などを紹介しながら,府中産業界が持つ“底力”の秘密に迫ります。

『マツダの魂:不屈の男 松田恒次』中村尚樹 /著,草思社,2018【H53/ナカヒ118ア】
 来年で創業100周年を迎えるマツダは,かつてロータリーエンジンで世界の注目を集めました。開発を成功に導いたのは,三代目社長を務めた松田恒次の情熱と決断力でした。病気による片脚切断や原爆の惨禍,経営の危機など,いくつもの試練を乗り越え,マツダの発展に尽力してきた松田恒次氏の初めての評伝です。

『アンデルセン物語:食卓に志を運ぶ「パン屋」の誇り』一志治夫 /著,新潮社,2013【H58/イツハ113ア】
 戦後まもなく,夫婦でリヤカーを引いてパンを売ることから始まった広島のパン屋“アンデルセン”。その後,東京進出も果たし,有名店となりました。会社が成長していく中でも守り抜いたことは,「パンを通じて文化を運び,育むこと」でした。創業者である高木夫妻と会社が歩んできた道のりを振り返ります。

※【 】は,広島県立図書館の請求記号です。