広島県立図書館トップページへ
 
  英語     ハングル語     中国語     ポルトガル語   
 
    
 
サイト内検索 
  
 

「図書部!! in 福山」部活日誌 10月25日(日)

今回は,福山市中央図書館の協力を得て,広島県立図書館を飛び出して,福山市で「図書部!!」を開催しました。

広島県立図書館「図書部!!」 in 福山


図書部!!チラシ
 日時      10月25日(日)13:30~15:40
 場所      福山市中央図書館3階集会室
 天気      晴れ

 参加メンバー 11人(中学生5人,高校生6人)
 見学者    10人
 活動メニュー ~人を通して本を知る。本を通して人を知る。~
       ビブリオバトルにチャレンジ!

 顧問     県立図書館職員,福山市中央図書館職員 



当 日 の 様 子 
 

13:30 部活開始  
    ミニビブリオバトル  

    図書部!!福山写真
    3つのグループに分かれて,ミニビブリオバトルを行いました。 
    図書部!!福山写真
     一人5分間,本を紹介しました。その後,質問を2分間行いました。 
 
    図書部!!福山写真 図書部!!福山写真
 
    「いっせーの,せっ!」で,一番読みたくなった本を指差しました。ミニビブリオバトルのチャンプ本が決定しました。   
       
14:35  ビブリオバトル「図書部!!」in 福山
    図書部!!福山写真 図書部!!福山写真
    それぞれのグループでチャンプ本と副チャンプ本に選ばれた人が発表者となって,全体でビブリオバトルを行いました。 
   
    図書部!!福山写真 図書部!!福山写真
   

     部員が選んだ今回のチャンプ本は,『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に決定しました。
     ちなみに,見学者が選んだチャンプ本も,『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』でした。 


各部員が紹介した本 

一番線に謎が到着します
犬とハサミは使いよう
 
イノセントブルー
エラゴン
『一番線に謎が到着します:若き鉄道員・夏目壮太の日常』
二宮敦人/著
幻冬舎(幻冬舎文庫)
『犬とハサミは使いよう 1』
更伊俊介/著
鍋島テツヒロ/イラスト
株式会社KADOKAWA(ファミ通文庫)
『イノセントブルー:記憶の旅人』
神永学/著
集英社(集英社文庫)
『エラゴン:遺志を継ぐ者』
クリストファー・パオリーニ/著,大蔦双恵/訳
静山社
キューティクル探偵因幡
植物図鑑
流れ行く者
ノーゲームノーライフ
『キューティクル探偵因幡 1』
ⒸMochi
SQUARE ENIX
『植物図鑑』
有川浩/著
幻冬舎(幻冬舎文庫)
『流れ行く者:守り人短編集』
上橋菜穂子/著
新潮社(新潮文庫)
『ノーゲーム・ノーライフ 1:ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです』
榎宮祐/著・イラスト
KADOKAWAメディアファクトリー(MF文庫)
ハイスクール歌劇団男組
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
容疑者Xの献身
 
『ハイスクール歌劇団男組』
米原弘樹/著
幻冬舎(幻冬舎文庫)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。1』
渡航/著
小学館(ガガガ文庫)
『容疑者Xの献身』
東野圭吾/著
文藝春秋
 

 

部 員 の 声            
 

○ すごく楽しかったです。帰りに本屋さんによってみようと思いました。(栞) 
○ 毎回楽しいですが今回はライトノベルなどの本が多く感じとても発表しやすかったです。(ENN
○ 多くのおもしろい本をしれてよかった。今後読む本が増えてよかった。(シェックル
○ 緊張しましたが,とても楽しかったです。また,やってみたいです。(
○ いろんな種るいの本があることがしれてよかったです。(はっしー
○ 文章構成などが参考になると思いました。マンガなどもよかった。(May
○ 普段本をあまり読むことがないので,今回のビブリオバトルで,自分でも読めそうな,自分でも楽しめそうな本を見つけることができた。来年には,読書家タニーになっていると思います!(タニー
○ とても楽しかった。(さえこ
○ 
とても楽しかったです。(さくら
○ とても楽しくできた。(
○ おもしろそうな本がたくさんあって,読んでみたいと思えました。(なり


見 学 者 の 声           
 
(学校関係者)
○ まんが雑誌は入れなくてもよいのではないか。好きを言葉で伝えてほしいと思った。ラノベ(ライトノベル)以外に,古い本,大人の本にもチャレンジしてほしいな。おもしろかった。(一生懸命でよかった。)
○ 初めて拝見させていただきました。とても楽しく,読書への興味づけができる取組で,ぜひ授業でも取組んでみたいと思いました!

○ とても楽しかったです。ありがとうございました。ラノベが多いことに驚きました。こちらは(私は)近代リアリズム小説系で育ち,芥川が大好きなので少々なんだかなあ(これは偏見!わかっちゃいる)とは思いました。とはいえ,世の中高生の読書傾向を知ることができたことは大きな収穫でした。せめて五十年後に残る可能性のあるラノベに出会いたいものです。(ラノベ側はウザがりそうだけど…)そして,私はやっぱり明日も生徒に近現代文学のブックガイドをするんだろうなあ。 
○ みなさん楽しく紹介されているようすがよくわかりました。すくない人数でしたので,できればみなさんの紹介文を知りたかったです。
○ アットホームなかんじで,本好きが集まっているところがほっとする場面がありました。楽しい時間をすごせました。

(その他)

○ 面白かった。何より本好きの娘がイキイキする場がみつかったこと。 
○ ビブリオバトルには以前から興味がありました(山本弘の小説で)。今回初めてビブリオバトルに生で参加でき,楽しかったです。みんなの本への熱い思いが伝わってきました。
○ 今の若い方たちがどんなことに興味や関心があるのか。本のこと生活面参考にしたいと思います。時代を感じることができます。若い力,たのもしいです。またの機会を楽しみにしています。

 


「図書部!!」 in 福山を終えて ~開催地の図書館職員さんの感想~      
 
○ 初めての試みで不安もあったが,参加者の皆さんが楽しんでくれたので良かった。
○ 普段積極的に話さないようなタイプの子でも,「好きな本について語る」という共通の話題で楽しそうに盛り上がっていたのが印象的だった。
○ 今の中高生の読書傾向を知ることができた。
○ 学校関係の見学者の方々に図書館の活動を知ってもらう機会になった。
○ ビブリオバトルの実際の運営について知ることができた。