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平成28年1月29日号(テーマ:雪)

 一年で一番寒く,雪の舞う時季になりました。降雪が多い,少ないなど,住む場所によって寄せる思いはさまざま。雪にまつわる本を集めてみました。
 【 】内は,当館請求記号です。

『雪の結晶:小さな神秘の世界』ケン・リブレクト/著 河出書房新社 2008【451.9/108リ】 
 空から舞い降りる小さな氷の彫刻・雪の結晶。一つとして同じ形がないといわれる多様な世界を,詳細な解説と250点以上の写真で紹介します。

『雪男は向こうからやって来た』角幡唯介/著 集英社 2011 【292.5/111カ】
 ヒマラヤにすむといわれる雪男の探索隊に同行した著者。最初は疑っていましたが,取材を進めるうち,謎の生物を探る魅力に引き込まれていきます。

『雪は天からの手紙:中谷宇吉郎エッセイ集』中谷宇吉郎/[著] 池内了/編 岩波書店 2002 【404/ナ】
 雪の結晶の研究で有名な物理学者・中谷宇吉郎が,科学の面白さを語るエッセー集。日々の研究は,自然現象や恐竜など,さまざまなことに疑問を持つところから始まるようです。

『雪だるまの雪子ちゃん』江國香織/著 偕成社 2009 【913/エ】
 ある日,雪だるまの雪子ちゃんは,小さな村に舞い落ちました。好奇心旺盛な雪子ちゃんにとって,地上での生活は新鮮で,楽しみに満ちたものでした。

『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』ばーじにあ・りー・ばーとん/ぶん・え
福音館書店 1978 【E/ハ】
 けいてぃーは赤いトラクター。除雪機を付けると雪をかきのけることができます。大雪が降ったある日,雪かきトラックが次々動けなくなってしまい…。