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「図書部!! in 庄原」部活日誌 12月7日(日)

 

 東広島市に続き,今回は庄原市立図書館の協力を得て,庄原市で「図書部!!」を開催しました。
 さらに,今回の「図書部!!」は,開催地図書館の御希望により,読書に関心のある方はどなたでも見学可能としたところ,学校関係者や保護者など大勢の方の見学がありました。

 

広島県立図書館「図書部!!」 in 庄原

図書部!!チラシ

 日時     12月7日(日)13:00~15:40

 場所     庄原市田園文化センター2階多目的ホール

 天気     晴れ

 参加メンバー 33人(中学生25人,高校生7人,大学生1人) 
 見学者    44人
 活動メニュー ~人を通して本を知る。本を通して人を知る。~
        ビブリオバトルにチャレンジ! 

 顧問     県立図書館職員,庄原市立図書館職員   


 

当 日 の 様 子
 

13:00 部活開始  
    ミニビブリオバトル
  
    図書部!!庄原
     5つのグループに分かれて,ミニビブリオバトルを行いました。
     見学者は,自由に動いて,各グループの様子を見学します。
    
    図書部!!庄原
    「いっせーの,せっ!」で,一番読みたくなった本を指差しました。ミニビブリオバトルのチャンプ本が決定しました。 
 
       
14:15  ビブリオバトル「図書部!!」in 庄原     
     図書部!!庄原 
      それぞれのグループでチャンプ本に選ばれた人が発表者となって,部員及び見学者全員でビブリオバトルを行いました。
    図書部!!庄原
     本の紹介は5分間,質問は3分間行いました。   
    
     部員が選んだチャンプ本は,『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』に決定しました。 
     ちなみに,見学者が選んだチャンプ本は,『いまはむかし:竹取異聞』でした。
       部員と見学者の票を合わせた総合チャンプ本は,『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』でした。 
 
     図書部!!庄原
     チャンプ本に選ばれた人に,手作りのチャンプ本メダルを授与しました。 
  

 


各部員が紹介した本   

 

     
1リットルの涙
いのちをいただく
いまはむかし
宇宙への秘密の鍵
海の底
『1リットルの涙:難病と闘い続ける少女亜也の日記』
木藤亜也/著
幻冬舎(幻冬舎文庫)
『いのちをいただく』
内田美智子/文,諸江和美/絵,佐藤剛史/監修
西日本新聞社
『いまはむかし:竹取異聞』
安澄加奈/著
ポプラ社
『宇宙への秘密の鍵』 
ルーシー・ホーキング/作,スティーヴン・ホーキング/作,さくま ゆみこ/訳,佐藤勝彦/監修
岩崎書店
『海の底』
有川浩/著
角川書店(角川文庫)
桜大の不思議の森
風が強く吹いている
からだの事典
傷物語
きみが見つける物語
『桜大の不思議の森』
香月日輪/著
徳間書店(徳間文庫)
『風が強く吹いている』
三浦しをん/著
新潮社(新潮文庫)
『からだの事典:しくみと病気がわかる』
田沼久美子,益田律子,三枝英人/監修
成美堂出版
『傷物語』
西尾維新/著
講談社
『きみが見つける物語:十代のための新名作  こわ~い話編』
赤川次郎,江戸川乱歩,乙一,雀野日名子,高橋克彦,山田悠介/著,角川文庫編集部/編
KADOKAWA(角川文庫)
空想科学読本
繰繰れコックリさん
クドリャフカの順番
少年のなみだ
知らない映画のサントラを聴く
『空想科学読本  1 』
柳田理科雄/著
メディアファクトリー(空想科学文庫)
『操操れ!コックリさん 1』
遠藤ミドリ/著
スクウェア・エニックス
©Midori Endo
 SQUARE ENIX
『クドリャフカの順番』
米澤穂信/著
角川書店(角川文庫)
『少年のなみだ』
リンダブックス編集部/編著
泰文堂
『知らない映画のサントラを聴く』
竹宮ゆゆこ/著
新潮社(新潮文庫nex)
すらすら読める方丈記
スラムダンク勝利学
精霊の守り人
絶対泣かない
退出ゲーム
『すらすら読める方丈記』
中野孝次/著
講談社(講談社文庫)
『スラムダンク勝利学』
辻秀一/著
集英社インターナショナル
『精霊の守り人』
上橋菜穂子/作,二木真希子/絵
偕成社
『絶対泣かない』
山本文緒/著
角川書店(角川文庫)
『退出ゲーム』
初野晴/著
角川書店(角川文庫)
つい話したくなる世界のなぞなぞ
ナンバーナイン
パラドックス13
晴れた日は図書館へいこう
星の王子さま
『つい話したくなる世界のなぞなぞ』
のり・たまみ/著
文藝春秋(文春新書)
『ナンバーナイン』
原田マハ/著
宝島社(宝島社文庫)
『パラドックス13』
東野圭吾/著
毎日新聞社
『晴れた日は図書館へいこう 1』
緑川聖司/著
ポプラ社(ポプラ文庫ピュアフル)
『星の王子さま』
緑川聖司/著
サン=テグジュペリ/著,石井洋二郎/訳
筑摩書房(ちくま文庫)
ボックス
村上海賊の娘
夢は逃げない妖怪アパートの幽雅な日常よだかの星
『ボックス!  上』
百田尚樹/著
講談社(講談社文庫)
『村上海賊の娘  上巻』
和田竜/著
新潮社
『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。』
高橋歩/著
NORTH VILLAGE
『妖怪アパートの幽雅な日常 1』
香月日輪/著
講談社
『よだかの星』
宮澤賢治/作,小林敏也/画
パロル舎
リーガル・ハイ
レインツリーの国
   
『リーガル・ハイ  1stシーズン』
古沢良太/脚本,百瀬しのぶ/ノベライズ
扶桑社(扶桑社文庫)
『レインツリーの国 :World of delight』
有川浩/著
新潮社(新潮文庫)

   


部 員 の 声           
 

○ 楽しかったです。(はる)  
○ まさか自分のものがえらばれるとは思わなかった。本当に緊張したけど,いい思い出になったのでよかった。
○ 初めてビブリオバトルに出てすっごいきんちょうしました。上手く紹介できたか分からないけど,ちょっと達成感をかんじました。(はーちゃん
○ いろんな本の紹介をきけて楽しめた。(せいた
○ いろんな人のおすすめをきくことができて,今後いろんな本を読もうと思いました。(こな)
○ きんちょうしました。
○ さまざまな本と出会うことができてとてもいい経験になりました。(ユウキ
○ たのしかった。他の人のしゃべり方がとても参考になった。(れのん

○ プレゼンなどが少し苦手だったけど,少しは得意になれたのでよかった。(まよ
○ いろいろな本を知ることができてよかった。とても緊張しました。(まい
○ 様々な本に興味をもつことができました。(グッチー
○ 面白そうな本がたくさんあり,改めて本を読むことの素晴らしさを学びました。(チロル
○ とてもおもしろく,たくさんの本に興味がわいた。(
○ よかった。人々は,人によってちがうことがわかった。(ののさん
○ 楽しかったです!(ゆり
○ 本について興味がわいた。伝え方なども参考になりました。(つぐみ
○ とても楽しく,自分の知らない本を見たことで,読みたくなりました。(せっちゃん
○ 色々なジャンルの本の面白さを聞くことができて楽しかった。(木
○ 自分が読もうかどうかまよっていた本が紹介され,次よんでみたいと思う。(さんちゃん
○ いろんな方々の本を紹介していただき,私は緊張しましたがこういう機会をいただいてもらってよかった。ぜひ,また参加したいです。(ゆうな
○ きんちょうした。汗がすごかった。足が震えた。(チェルシー
○ いい経験になりました。でてよかった。(あやのs_lis012.gif)
○ ちょっと失敗が多かった。くやしぃ~!!次もやってみたいし,チャンプになってみたい!!(りぃ→さ
○ きんちょうしたけどたのしかったです。(みお
○ 意外と5分間長く感じ,緊張であまり上手く話せませんでした。楽しかったです。(ゆほ
○ きんちょうしたけど,楽しかったし,皆がどんな本をよんでるのか分かった。(あおい
○ すごく楽しかったです。おもしろそうな本がたくさんあって,良い経験になりました。(やまなか
○ 緊張しましたが,楽しかったです。(もっしー
○ 普段自分が読まない本とふれあうことができました。また,図書委員として本を読めるようおすすめするときのプレゼンの参考になりました。(まき
○ 難しかったです。選ぶのも説明するのも。(夢実ちゃん
○ いつも以上に人がいたので緊張しました。でも新たな本に出会うことができ,楽しかったです。(まどか
○ 楽しかったです。おもしろい本が知れてよかったです。またできれば参加したいです。(ずんずん

 

見 学 者 の 声           
 
(学校関係者)
○ 5分間で発表することに慣れている人と,そうでない人がいるので,回数を重ねていけたら良いと感じました。
  異年齢の人がグループになる方がおもしろいですが,低学年の人はチャンプ本に選ばれにくいかも?って心配になりました。
  今回の経験を自分の学校に持ち帰ってビブリオバトル出来たら楽しいだろうと思います。ありがとうございました。
○ 本が大好きな子供たちが一生懸命伝えようとしている姿がとても印象的でした。
○ この地域では,初の試みだったのではと思います。自分の中学校でバトルではなく「ブックトーク」という形でグループに分かれて同じように本の紹介をしあっています。参加した人もいい緊張も経験できたと思います。
○ 初めてこのような活動があることを知りました。とてもいい活動だと感じました。もっと広めていくといいと思います。
○ 本好きな生徒が沢山いると思いました。
  5分間本を紹介するというのは,本を読み取ることは勿論,語い力,プレゼン能力も問われるものですね。
  面白い取組だと思います。
○ 思うよりは,壁が高くない気がしました。大変,親しみやすいイベントだと思います。心に残る一冊が必ず出てくると感じました。
○ 相手を意識して自分の考えを伝える力の育成にたいへん有効であると思いました。

○ 学校としては市や学校の行事との調整や交通手段(輸送)などが課題です。
  生徒たちには良い機会を与えてくださり感謝しております。ありがとうございました。 
○ 生き生きと本のことを紹介していたので印象に残りました。
○ たいへん有意義なひとときでした。
  本の内容,書評の内容もさることながら,プレゼン能力の高さに感動しました。
  ありがとうございました。
○ 小学校でもぜひ体験“ビブリオバトル”をと考えています。ありがとうございました。楽しいひとときでした。
○ 学校の委員会の主催行事として実施できればと思う。
  複数の学校が交流し,学校対抗もおもしろいかも。
○ 本を紹介するプレゼン力はもちろん,人の紹介を聞きとって質問できる力におどろきました。
○ とても興味深い取り組みでした。
○ とても楽しい会でした。ありがとうございました。
○ 発表者が話す項目が全員同じだと評価しやすかったです。
○ 少し形を変えたら小学生でもできるかなと思いました(時間を少し短くして)。本に興味を持つよいイベントだと思いました。
○ 時間が長かった。とてもよい企画だと思います。
○ 5分間という時間設定は小学生には少し長いので,発達段階に応じて時間や発表方法など工夫してもよいのかと思いました。

(図書館関係者)
○ 大変たのしく拝見しました。
○ 子ども達のしっかりした発表がすばらしかった。回数を重ねることでより良くなっていくであろう姿が見えた。

(その他)

○ グループに分かれて,バトルする時,進行役により,初めてならなおさら,子供たちの雰囲気が違っているように思えました。 
○ 進行役の人によってバトルする子供たちのきんちょうのほぐれ方がずいぶん違うように思えた。中学生と大学生が同じ土俵で戦うのはいかがなもの?せめて高校生ぐらいまでかなぁと思いました。
○ 子供が参加しました。とても本が好きでよく読んでいますが,自分の好きな本を人に勧めるというのは少し難しかったと思います。とてもよい経験ができました。
○ ビブリオバトルについてどんなものか分からないまま参加している生徒も多くいたので,よい機会になったと思います。多くの人数が参加しての大会運営大変だったと思いますが,どの子も参加できる場があってよかったと思います。参加者がもう少し意見が出るといいですね。
○ 初めての見学でしたが,大変いい試みだと思います。回を重ねていただくことを期待します。
○ 本について自分の言葉で表現する場として,良いなあと思いました。
○ 本が大好きな娘にとって本の話をみんなに聞いてもらえる機会があって幸せそうでした。図書館で働く夢に向けてがんばってほしいです。
○ 2時間もあったけど,楽しかった。
○ いろいろな本をしょうかいしてもらって(こういう本があるんだ)と思いおもしろかったです。(小学生)

 

「図書部!!」 in 庄原を終えて
~開催地の図書館職員さんの感想~
      
 


○ 大勢に参加してもらえてよかった。図書館のイベントでこんなに集まることは珍しい。
○ とても盛り上がってよかった。
○ 大学生の参加が少ないのは残念だった。
○ グループのとき,隣のグループと近くて,声が聞こえないことがあった。