広島県立図書館トップページへ
 
  英語     ハングル語     中国語     ポルトガル語   
 
    
 
サイト内検索 
  
 

「図書部!!」部活日誌 3月16日(日)

日時     3月16日(日)10:30~12:15
場所     広島県立図書館会議室
天気     晴れ
参加メンバー 10人(中学生3人,高校生1人,大学生6人)
見学者    1人 
活動メニュー ○ フリートーク
顧問     県立図書館職員  

     フリートーク写真

当 日 の 様 子
 

10:30 部活開始

     しおり作成
    フリートーク写真
     まず,しおりを作成しました。
    フリートーク写真

     各自,持参した本のおすすめポイントや自分の感想をしおりに書いて,読んでほしいページにはさみました。 
 
10:45 つまみ読みタイム
    フリートーク写真  
     他の人が紹介した本を手にとって読みました。
 
    しおり写真フリートーク写真

      「面白そう。」「読んでみたい。」と思ったら,その気持ちを込めて,しおりに「いいね!シール」を貼りました。

11:00 フリートーク
    フリートーク写真   
     それぞれ持ち寄った本を基に,自由に話し合いをしました。    


11:57 発表
    グループでどんなフリートークが行われたのか,話題になったことや,感想を発表しました。
    フリートーク写真
 
    「一人ひとり個性的な本を紹介していました。ウルトラマンの話で盛り上がっていました。自分はウルトラマンのことは余り分からなかったけど,気になりました。」

    フリートーク写真
    「同じジャンルの本でも,人それぞれ感じ方が違って面白いと思いました。フリートークは楽しかったです。こういう場があって,とてもよかったと思います。」 

 

各部員が紹介した本  

天使と悪魔がよくわかる本
『「天使」と「悪魔」がよくわかる本:ミカエル,ルシファーからティアマト,毘沙門天まで』
吉永進一/監修,造事務所/編著,PHP研究所(PHP文庫)

 神話を調べていたことが,この本を読むきっかけになりました。よく知られているミカエルやガブリエルの他に,七福神も出てきます。ミカエルなどの「エル」には,「神の」という意味があります。ミカエルは,「神の英雄」という意味です。 

悪食娘コンチータ

『悪食娘コンチータ』
悪ノP(mothy)/著,PHP研究所

 2週間前に読みました。表紙にひと目惚れしました。ボーカロイド曲が印象的です。「七つの大罪」シリーズです。

ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと
『ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと』
鎌田洋/著,ソフトバンククリエイティブ

 3月11日,ディズニーランド,ディズニーシーでは,帰宅が困難な人は園内にとどまってくださいというアナウンスが流れました。ディズニーランドで起こった感動秘話です。ディズニーランドがマニュアルにとらわれないというところ,どうやったら人に喜んでもらえるかという原理原則に外れないところが読み取れます。自分はディズニーランドに興味がなかったのですが,この本を読んで,行ってみたいと思いました。 

ようこそ授賞式の夕べに 
『ようこそ授賞式の夕べに』
大崎梢/著,東京創元社

 作者は元書店員なので,仕事の内容が詳しく書いてあります。「梅」がキーポイントです。他の「成風堂書店事件メモ」シリーズの登場人物とリンクしています。本屋に行くときの裏技なども書かれています。
 
ウィロビー・チェースのオオカミ
『ウィロビー・チェースのオオカミ』
ジョーン・エイキン/作,こだまともこ/訳,パット・マリオット/画,冨山房


 ウィロビー・チェースは,お屋敷の名前です。ボニーは,お母さんの体が弱かったので,いとこのシルヴィアと船旅に出て,家庭教師の悪巧みに立ち向かいます。子供たちの活躍が見ものです。タイトルに「オオカミ」とありますが,オオカミは余り関係がありません。海底トンネルができたときのイギリスの架空の話です。 

アーキマップ広島
『アーキマップ広島:広島市内+宮島 建築まち歩きガイドブック』
アーキウォーク広島/編著,ブックエンド


 読み込むというよりは,使う本です。建築物を紹介しています。一週間前に買って,実際に行ってみました。鉄砲町や銀山町など,昔やっていたのかなと思いながら歩くと楽しいです。 

ひかりの剣
『ひかりの剣』
海堂尊/著,文藝春秋(文春文庫)


 図書室の先生に薦められて読みました。今までの海堂尊の医療系ミステリーのドロドロとした作品とは違います。青春を描いた作品です。 

望郷
『望郷』
湊かなえ/著,文藝春秋


 湊かなえの作品が好きです。人間関係がドロドロの短編集です。実際の生活に当てはまることもあって,スラスラ読めます。 
 

ウルトラセブンX 
『ULTRASEVEN X』
円谷プロダクション/原作,小林雄次/著,小林英造/著,八木毅/ノベライズ監修,ホビージャパン


 ウルトラセブンエックスは,以前,テレビの深夜番組でやっていました。時代小説を買おうと古本を見ていたら,この光る『ULTRASEVEN X』を見つけました。元々のウルトラセブンを知らないと難しいかもしれません。怪獣対セブンだけでなく,地球の裏に潜むエージェントなども出てきます。勧善懲悪もあります。原作は煮え切らないものが多かったのですが,この本はすっきりしてよかったです。 
 
noimage
『ヘタリア』
日丸屋秀和/著,幻冬舎コミックス
 

 1000円するけど買いました。歴史が好きです。これを読んでもっと好きになりました。世界の国々の文化を詰め込んだ話です。アニメ化もされています。タイトルの『ヘタリア』は,「へたれ」なイタリアのことです。イタリアがときどき,へたれなことをします。基本は表紙の3国で話は進み,それにロシアなどが加わります。シーランドという,25メートルプールよりも小さい国も出てきます。ただし,国家として認められていません。 
 
武士道
『武士道:いま人は何を考え,どう生きればいいのか』
新渡戸稲造/著 奈良本辰也/訳・解説 三笠書房
 

 原文は,英語で書かれています。空手道と武士道には,人生を楽しく生きるという共通点があります。自分はこれまで運動ばかりしていて,大学生になってから本を読み始めました。本に付せんを貼って,失敗するたびに読み返しています。一生かけて読もうと思っている本です。
 

 

各部員が作成したしおり
 

フリートーク写真しおり写真 しおり写真しおり写真しおり写真しおり写真しおり写真しおり写真しおり写真
 


広島県立図書館「図書部!!」部員 読書に関するアンケート~一年間の部活を終えて~はこちら