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運営方針


 広島県教育委員会は平成23年3月10日,当館の改革の内容を次のとおり公表した。当分の間,これをもって
当館の運営方針とする。

 広島県立図書館の改革について
平成23年3月10日
教育部生涯学習課

 広島県教育委員会が,平成21年度広島県事業仕分けの結果を受けて,平成23年度から行おうとしている事業の内容は,次のとおりである。


県立図書館ならではの役割を果たす。

1 市町立図書館との役割分担を踏まえた蔵書構成
 小説・教養書・実用書を中心に,親しみやすい蔵書構成を目指す市町立図書館とは一線を画し,専門性の高い図書や郷土資料等を中心に調査研究に役立つ蔵書構成を目指す。

2 レファレンスの支援
 市町立図書館において対応が困難な質問について,県立図書館が調査し,情報提供するなどして市町立図書館を支援する。

3 職員研修の充実
(1) 平成23年度から,広島県立図書館職員及び参加を希望する市町立図書館職員に対し,経験に応じた体系的な研修(レファレンス研修を含む。)を実施する。
(2) 平成23年度から,市町立図書館への巡回訪問・運営相談を実施し,必要な助言を行う。

4 物流の改善
 県民が広島県立図書館の図書館資料の貸出しを円滑に受けることができるようにするため,平成23年4月から,当該図書館資料の流通に係る経費を全額県が負担するなど,広島県立図書館の責任において資料を流通させる手段を整備していく。


県立図書館らしい図書館サービスを提供する

行政,学校等への支援
(1) 行政機関,学校,地元企業等を対象として,これらの利用者の課題解決に役立つ資料,情報の提供等を行う。
(2) 広島県の各機関が行う情報発信や県政への県民参加を促進する取組について,各機関と連携してテーマ展示,パブリックコメント関連展示等を行うことにより,支援する。


その他

開架室のレイアウト変更
 開架室の「専門書」を増やし,利用環境を整えるため,開架室のレイアウトを一部変更するほか,現在の「児童図書コーナー」を「子どもの読書活動支援室(仮称)」に改めるなどのリニューアルを行う。


注 1 各項目とも,平成23年4月以降,順次実施に移しており,引き続き一層の定着・発展を図る。
  2 当面する課題である「資料の保存」の問題については,引き続き検討を進める。
  3 最終段落に「子どもの読書活動支援室(仮称)」とあるのは,実際には「子どもの読書活動推進
     コーナー」として,平成23年7月9日にオープンした。